なんとなく写真館・ブログ編

アクセスカウンタ

zoom RSS E-300と行く秩父札所巡り 第1回 横瀬駅→9番明智寺→7番法長寺→6番卜雲寺→8番西善寺→横瀬駅

<<   作成日時 : 2007/11/03 00:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 自分ははっきり言って信心深くはないのですが、膝があまり良くなく(昔テニスで痛めた)登山でまた痛めちゃいました。
 そのリハビリと言ったら怒られちゃうかもしれないですけど、機会があったらやってみたかった札所巡り(目的無く歩くよりなんらかの目的があると楽しいので)をやってみることにしました。

 <2005/03/26 晴天>

 午後から風が強くなりました。


横瀬駅。


画像

画像

駅前のコースマップ。


 横瀬駅は武甲山の最寄り駅なので、当然武甲山がよく見えます。今回の巡礼は常に武甲山がよく見えていました。てな訳で今回は武甲山の写真が多いです。

画像

駅前から見た武甲山。


 それでは、9番明智寺に向かってスタートです。

 駅から線路沿いに歩くとまもなく道標が出てきます。札所へはこのような道標があって、地図が無くても迷わないようになっています。でも時々、道標が怪しくなったりショートカット道を行くことがあるのでやはり地図は必要ですね。



 道にはいたる所に梅が咲いていました。

画像


 武甲山はセメントなどの採掘が行われ、その採掘材で山の麓では工業が盛んに行われています。


住宅地から見える工場の煙突。


 所々の道標には、昔からの道標石が置いてあります。

画像


 秩父札所巡り 記念すべき第1箇所目 9番明智寺到着です。

画像

9番札所 明智寺。



画像

明智寺の観音様と明智寺の説明。


 郊外を歩いていると気になるのがトイレですが、各札所にはトイレが用意されているようです。札所にあるトイレはそれなりに清掃されているようで、まず問題なく使用できます。


明智寺のトイレ。


 各札所には納経所というところがあり、納経所では御朱印という印を押してくれます。この御朱印は専用の御朱印帳というものにしか押してくれないらしいので、明智寺の納経所で御朱印帳を購入(@1200)。同時に御朱印も押してもらいました。

画像

御朱印帳。表装には般若心経。


画像

明智寺の御朱印。


 御朱印は、印を複数押され、さらに目の前で達筆な墨字を書いてくれます。これの手間賃(?)なのか、御朱印をもらうためには一カ所辺り@300かかります。ということは、34カ所回ると、@300 x 34 = 10200円かかるということですね。

 では明智寺を後にして、次は7番 法長寺です。

 やがて川沿いに出てきます。ここから法長寺が見えました。

画像

川の向こうに見えるのが法長寺。


 橋を渡って、左に登ると交通安全の観音様が現れます。

画像


 この坂道から見える武甲山もなかなかです。

画像


 坂を登ると、十字路に出ます。


ここを左へ。すると、



法長寺の入口です。


画像

法長寺の門。


 門をくぐると本殿があります。

画像

法長寺。


 法長寺に入ると、左手に階段がありました。近くに行ってみると、階段を下りた先に7-11が…。

画像

ここから登ってくると近かったんですね。

(でも門を通れないか…)



法長寺のトイレです。



トイレの横の祠。


画像

法長寺の駐車場から見た武甲山。


 法長寺をあとにし、次は6番 卜雲寺です。

画像

次の十字路を直進。


 道標をたどっていきます。

 やがて橋が現れます。この橋の先は8番 西善寺方向。まずは6番 卜雲寺方向へ。

 すぐに、卜雲寺へ登る坂道が現れます。

画像

画像

坂道の途中にある「ねがい地蔵尊」。


 坂を登りきると、卜雲寺到着です。

画像

画像

卜雲寺。


 卜雲寺には6体のお地蔵様がおります。

画像


画像

上のお地蔵様の説明です(自分が映り込んじゃいました)。


 このお地蔵様は6体とも異なるお地蔵様で、名前もそれぞれ異なります。

画像

地蔵菩薩(地獄能化)


画像

持地菩薩(人間能化)


画像

堅固慧菩薩(天上能化)


画像

宝掌菩薩(餓鬼能化)


画像

宝印手菩薩(修羅能化)


画像

宝処菩薩(畜生能化)


 このお地蔵様の名前の下に(○○能化)と書いてあったのですが、宗教のことはさっぱりの自分は何のことだかわからなかったので、ちょっと調べてみました。

 この6体のお地蔵様(六地蔵)は「六道能化地蔵菩薩」と呼ばれる菩薩様のようです。
 「六道」とは人が必ず通る苦悩のことで、@地獄道、A餓鬼道、B畜生道、C修羅道、D人間道、E天上道になります。
 迷える生命は死後、生前の罪により、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道のいずれかに生まれ変わり、この六道で生死を繰り返す。と言う考え方。

@地獄道…生きながら死ぬほどの苦しみを受ける世界。
A餓鬼道…物、愛情、恩義、気配りなどを要求するものの、結局なにも身につかず苦しむ世界。
B畜生道…自分が奉仕した義理や恩が通用しないのに、自分が奉仕することによって自分自身が癒されている、そのような何とも苦しい世界。
C修羅道…もめ事ばかりしている世界。
D人間道…自分の事だけを考え、他人のことは考えない世界。
E天上道…夢を叶えた成功者でも生者必衰でいつかは苦しむという世界。

 ということは、この六地蔵様はそれぞれの道(苦しみ)から救ってくれる菩薩様ということでしょうか。だとすればありがたい話です。
 熱心な信者さんなら別かもしれませんが、自分のような不信心者は「世の中そんなに甘くない??」

画像

宝処菩薩様のアップ。


画像

六地蔵の隣にある祠。



卜雲寺のトイレ。


画像

交通安全の「ひじり地蔵」様。


画像

卜雲寺の駐車場から見た武甲山。


 卜雲寺を後にし、坂道を降りると道標石がありました(登ってきたときは気づかなかった)。

画像


 本日の最終札所 8番西善寺に向かいます。
 卜雲寺に来る途中に通過した西善寺方向との分かれ道まで戻ります。

画像

この辺りの民家も梅の木を植えてある家が多いです。


 道なりに進むと、急に人が増えてきました。ちょうど巡礼道に農園があり、ここでイチゴ狩りなどが行われていました。



農園で余暇を楽しむ人々。


 農園を過ぎ、西善寺へ向かいます。

画像

今回の巡礼道では至る所でオオイヌノフグリが咲いていました。


画像

西善寺の門。


画像

西善寺。


 西善寺の中には天然記念物の巨木があります。

画像

こみねもみじ。


画像

こみねもみじの前に鎮座している観音様。


 本殿の前には「なで佛」があります。なで佛の自分の体の悪い部分と同じ部分を撫でると直るというやつですかね。一番頭が撫でられているようです(^^)。


なで佛。



西善寺のトイレ。


画像

西善寺の駐車場から見た武甲山。


 これにて今回の予定完了です。ここから横瀬駅に戻ります。

 西善寺を出たところから、セメント会社の煙突がドーンと見えました。



 先ほどの分かれ道に戻り、今度は手前から左手に進みます。


ここにも道標石。


 車道に出ました。

 ここから、向こうの車道にショートカット。



 国道に出て、横瀬駅方向に歩くと、すぐに祠が目に入ります。

画像

延命地蔵尊。



セラミック工場。


 また、道標石がありました。

画像

右に行くと、最初に回った明智寺。


 予定では、このまま横瀬駅に向かうのですが、電車の時刻まで時間があったので、「木の間地蔵」まで行くことにしました。


路上にあった落書き。


 途中で民家の犬にワンワン吠えられたのですが、カメラを向けるとなぜかなきやみました。



画像

木の間地蔵。


 来た道を引き返し、横瀬駅へ向かいました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
E-300と行く秩父札所巡り 第1回 横瀬駅→9番明智寺→7番法長寺→6番卜雲寺→8番西善寺→横瀬駅 なんとなく写真館・ブログ編/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる